電気工事
コンセント増設・照明器具設置・
ブレーカー増設など
電気に関わる建設工事を主に行います。
- アキ通信はネットワーク分野のメーカー認定施工業者です
コンセントの配置変更・増設工事
使いづらいコンセント位置を変更・増設して
オフィスレイアウトもすっきり!
オフィスビルの場合、新築時にレイアウトを考慮せずにコンセントが設置されるケースがあります。
そのため、必要な位置にコンセントがなく、長いテーブルタップやタコ足配線などでの対処を迫られることも少なくありません。
こうしたお悩みに応えるため、アキ通信ではコンセントの場所移動や増設工事を行っています。
また、お客様との打ち合わせを通じて使用機器や容量を確認し、回路分けの施工を行います。
レイアウト変更が必要となった場合も、アキ通信で施工を担当した現場であれば図面・回路図などを作成いたします。
また、テナント移動時の現状復帰にも対応しています。
家具移動や新規の電気設備が急に必要になった場合でも、お気軽にご相談ください。
コンセントのスイッチ工事
点灯場所の仕分けや点灯方式の変更で
使い心地やコストを改善!
既設のスイッチでも工事によって照明器具の点灯・消灯数を調整できます。
例えば、1つのスイッチで点灯する照明の数を、節電のために4つから2つに変更することも可能です。
必要に応じて点灯する照明の数を切り替えられるようにスイッチを2つに分けたり、長い廊下など前後で照明が分かれた場所なら2つのスイッチを1つにまとめたり、ご要望に沿った提案・施工が可能です。
最近では以下のようなご要望に対応しました。
- 大きな会議室やセミナールームなどで、プロジェクターを使用する際に、前方だけ消灯したい
- 照明の消し忘れ防止のためにセンサー式に変更したい
1つのコンセントの使用容量は限られているため、ブレーカーが落ちると機器の故障やシステムダウンによって業務に大きな支障が出てしまいます。
電気工事はオフィスの快適な環境を整える基盤となりますので、環境改善の際にはぜひご検討ください。
POINT
電気・通信インフラの構築からメンテナンスまで、ワンストップで。
電気・通信ともに提案・施工できるため、企業に必要なインフラをワンストップでご対応可能です。
またメンテナンスも一元化できるので、レイアウト変更時に複数の業者を手配することなく、効率的に施工できます。
アキ通信では電気工事士(1種・2種ともに有資格者)が多数在籍し、調査・見積・施工まで一貫して行いますのでスムーズな施工が可能です。
導入までの流れ
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STEP01
- ヒアリング
- 導入に関わるお客様の環境(電話回線数やインターネットご利用状況、現在使用している機種など)を確認いたします。
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STEP02
- ご提案
- お客様に最適なシステムのご提案を行います。
場合により、既存の回線を継続利用されるか、新規回線を契約されるかご検討いただきます。
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STEP03
- 施工・確認
- 施工現場に伺い、システムや機器の設置、試験確認を行います。
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STEP04
- 保守・サポート
- ご契約内容に応じて、トラブルの際は担当者がスピーディーに対応いたします。
その他運用面での疑問点があればお問い合わせください。
図面(AutoCAD、Jw_cad、Excelなど)および完成図書も作成いたします。
作業の報告書についても、ご要望の形式に応じて作成可能です。